「かく」の輪が少しずつ広がる…
販売開始から1週間が経って、すでに何人か(十数人?)の方に渡っている「かく」第8号ですが、今のところ、二人の方から感想(のようなもの)をいただいています。 詩が小さな子供に喜んでもらえたことと(うんこの詩です)、自分の考えや今後のことに共通性を見出しれくれたことが印象に残っています。 「かく」の1ページ目にも書いてありますが、書くことで生まれる、読む人や読まない人との間での、著者ではコントロールできない副産物が書くことの醍醐味の一つだと思います。
感想を聞いて、伝えたかったことが伝わらないことを嘆くのではなく、その意外性に驚き、面白いと思う気持ちを大切にしたいと思います。
これから数日以内に、珠洲(能登)の何箇所かで直接販売できるようにします。その時はまたお知らせします。
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